従来の新製品開発の在り方を改めて問い直す「一大転換期」にあるということを、まずメーカーのトップ及び開発担当者が認識することから始めなければならない。
そしてメーカーが消費者の生活情報、ニーズをきめ細かく的確に把握していく仕組みを再構築していかなければなりません。
そこに新たな「製・配・販同盟」の意義を見いだすことができます。
セブンイレブンがサンドイッチのマーチャンダイジングを革新するのに、まず具の鮮度をレベルアップするためにチルド流通することを必要とし、そのためにはチルド流通に耐えるパンの生地が必要ということで山崎パンと組んでそれが技術的に可能となったといいます。
まさにマーチャンダイジングの革新であり、そこに「製・配・販同盟」の意義があるといえるでしょう。