血糖値が高くなったことがサインになって、インシュリンがどっとでてきます。
インシュリンには血糖値を下げる働きがありますから、こんどは逆にいっきに血糖値が下げられます。
しかもその下がり方があまりにも急なので、甘い物を食べる前の血糖値よりもずっと低い血糖値、つまり低血糖状態におちいることになります。
この低血糖というのは、人間にとってひじょうに不快な心身の状態をつくりだすやっかいなものなのです。
たとえば、目まい、冷や汗、イライラ、動悸、集中力がなくなるなど、仕事や勉強の能率アップをさまたげることばかりひきおこしてしまいます。