とある先生は、どんな健康な人でも、その人が捻挫をする足をもっているかどうかは歩く姿を見ればわかるそうです。
足首をケガしたということは、その人の歩き方が悪いのです。
もともと石を踏みそこなっただけで捻挫をするように、ふだんから歩いているといってもいいかもしれません。
体では、もう事故が起こっているわけです。
ですから、歩き方をチェックしてみると、股関節が固い、外に開いている、さらには膝が悪いことがすぐにわかります。
そうなれば当然、体重がいっぺんに足首にかかってしまい、ひねりやすくなるのです。
股関節、膝、そして足首の三位一体で、足は正しく歩けるようにつくられていますから、足首だけをどんなにみてもダメなのです。