こんにちは。
今では、第一内科、第二内科といったように、同じ科でもさらに細かく分かれ、ますます微視的に病気をとらえようとする傾向になっていますから、「なぜ病気になったのか」を見つけることは困難になってきているそうです。
わかりやすい例をひとつ、挙げようと思います。
ある人が石を踏みそこなって、足首を捻挫しました。
すぐに、接骨医に行き、電気マッサージなどいろいろな治療をしましたが、なかなかよくなりません。
「捻挫は、時間がかかるんだよ」そういわれて、通い続けているようですが、とある先生が整形外科医だったら、簡単な応急処置をしたあと、まず股関節から治します。
本当に悪くなっていたのは捻挫をした足首ではなく、股関節なのだそうです。